nokの雑記

技術的な内容にしようと思ったけど無理でした。

GR IVとしばらく過ごしたのでレビュー

高いけど許せる。

去る2025年11月にリコー公式の通販サイトの抽選でなんと当選し、RICOHが誇るコンデジGRの最新作、GR IVを入手できました(実際に手元に来たのは11月末)。 もう2026年も3月になっているのですが、撮った写真を交えて素人なりに使用感を書こうと思います。 ←下書き見たらこう書いてあったんですが、今はもう7月です。

機種自体の概要・購入まで

GR IVは上にも書いたとおり、RICOHが売っているコンデジで、先代GR III(x)から6年の時を経て発売された最新ラインになります。 現時点ではHDFおよびMonochromeの派生カメラも販売されています。

端的に言えば、28mm F2.8の単焦点レンズに、約25.8MピクセルのAPS-Cセンサを装備するコンデジです。 小型でスリムなボディは260g程度と、普段の持ち歩きに適する(電源オフ時に出っ張りがないのもgood)筐体となっています。

でなぜこいつがほしかったかというと、小さくて良い写りのカメラが欲しかったからです。 手元にあるα7IVもfpLも、レンズを付けるとどうしても直方体の形状に収まらず、かつそれなりの重量ということでね……。

アルストロメリアの描写もバッチリ

実際には即GR IVに決めたわけではなく、PowerShot V1およびRX100VIIも検討しました。 それぞれこんな感じですね:

  • GR IV
    • ✓最新機種
    • ✓APS-Cセンサ
    • 〇コンパクト
    • △ちょっと高い
    • ×入手難
  • PowerShot V1
    • ✓最新機種
    • 〇潰しが利くズームレンズ
    • 〇1.4型センサ
    • △ちょいデカい
    • ✓安い
    • ✓入手楽 (になった)
  • RX100VII
    • ×古い古すぎる
    • ✓豪華なズーム域
    • 〇1.0型センサ
    • ×高い
    • 慣れ親しんだソニー
    • m i c r o U S B

ということで、発売から月日が経ちすぎている上にmicroUSBなRX100VIIが最初に落伍し、本命GR IVと対抗PowerShot V1となりました。 PowerShot V1は発売から大人気で入手難だったのですが、GR IVが出るころには店頭に在庫するようになっており、かなり悩みました。 前評判からPowerShot VIが強いなと思っていたポイントは、動画もイケる・ズームありなところですかね。 あとかなり戦略的な価格(ようは安い)なことです。

実際に店頭に足を運んでGR IVとPowerShot V1を比較してみたところ、PowerShot V1めっちゃ強いなーと思いました。 あの値段でこの性能!?な感じです。 何より凄いなと思ったのは、AF性能ですかねえ。 ほんっっっっとうにビックリするほど頭が良いと感じました(GR IVのAFに関しては後述)。

で、PowerShot V1いいよなーとは思ったのですが、結局「ちゃんと頑張ってGR IVを入手しよう」という気分になりました。 最たる理由は、筐体のデカさ。 コンデジとはいうけどちょっとデカいぞこいつ。 ポケットに入れたり、リュックに放り込んだりするにはじゃっかーん大きいと感じました。 おそらく排熱用の気道だとは思うのですが、持った感じ中身に余裕がありそうで、これジョブズが水に沈めて激怒するやつとも思いましたね。

で、それからは頑張ってマップカメラを眺めたり、RICOHの公式抽選に参加したりしてGR IVを買うチャンスを探しました。 最終的に11月頭?の抽選に当選し、17万円くらい払ってお迎えしました。

クリアな画質

購入後〜今まで使ってみて

抽選結果の発表から実際に発注を受けてくれる期限までがクソ短いのに、その後の発送まではたっぷり2週間(予告されていた期限いっぱい)かけるRICOHの態度はカスだなと思いつつ待ち、とうとう届きました。

内蔵メモリが50GBほどあるので必須ではないのですが、家に転がっていたmicroSDを刺して使っています。 というのも、本体のUSBポートをカバーするゴム部品が貧弱(に見える)なので、可能な限りUSBケーブルの挿抜を減らしたいという思惑があります(本体メモリを使うと、ケーブル接続でないと写真吸い出せないからね)。 他のアクセサリ類は、液晶用のフィルムと、テキトーに買った首掛け紐しかつけていません(標準ストラップは手首にかけられる長さ)。首掛け便利。

で実際の使い勝手ですが、やはりコンパクト & 高画質は無二のアイデンティティだと思います。 最初なんとなくレンズの特性に癖があると感じましたが、使っているうちに気にならなくなりました(APS-CかつF2.8を雑に扱ってピン抜けしてた?)。 クリア画質の優れた絵柄で、印象としてはパッキリといったところでしょうか。 陰陽ハッキリしたカットを狙うか、露出を少々下げるとより良い感じです。 開放だとピント距離から少しズレたボケはじめのところが少々汚い気もしますが……。

明暗の描き分けがGood

ポケットに突っ込めるかわいいサイズのデジカメからこの画質の写真が出てくるのは超超超オトクといったところで、非常に優れたパッケージングだと感じます。 しかも、手ブレ補正まで内蔵しているので、いっそうオトクです。 ……販売価格はかわいくないのですが。

現状はもっぱら絞り優先オートでAFを使用して撮影しています。 そこまでスナップ撮影にこだわっていないので、高速起動もピント距離優先もそこまで活用できていません(起動が速いのは素直に嬉しい)。

こういうシーンがお得意

いまのところココは微妙だなあと感じているところは、①電池、②AF、③スマホ連携です。 まず①ですが、ほんっっっっとうに電池がもちません。 使っているとすぐに減っていくし、電源オフで放置していても減っていきます。 満・半・少・限界の4段階の残量表示のうち、「満」の状態はほとんどお目にかかれないでしょう。 一日使うなら、予備のバッテリが欲しくなるところです。

続いて②。AFは結構おバカちゃんです。 PowerShotの店頭試用ではその良さに感動しましたが、GRはダメダメですね。 フルオートに任せると大抵意味不明なところへ行きます。なので、タッチフォーカスを多用しています。

最後③。スマホアプリと繋げられて色々できるのですが、とにかく接続がおっそい。 ジオタグをつけるためにスマホから位置情報を送るのですが、その接続を待っていると高速起動で稼いだ時間がみるみる溶けていきます。 このあたりソニーのアプリは非常に高速なので快適ですが、リコーはお利口ではないようです。

シャープな写り

まあ②と③については正直「微妙」の領域なのでどうとでもなるのですが、大問題なのは①ですね。 本当に信じられないくらいバッテリがもちません。 パッケージングの犠牲になったんでしょうねえ。


総合すると非常に気軽ながら高画質で楽しいカメラで、常に携帯できるのが魅力です。 いつもいつもミラーレスを持ち歩くのはそれなりの覚悟がいると思いますが、コンパクトデジカメなら余裕です。 バッテリがもたないことと、その強気プライス※はタマにキズですが……。

※それでも馬鹿売れしてて未だに(2026年7月時点でも)入手困難なので、それが理由で買わないという人は少ないのでしょう。 ニッチな商品で需要が満たされるとガクッと売り上げが落ちるというのは分かりますが、いつまでも増産せずに品薄商法をしているリコーの姿勢は正直許容できません。 しかも無印すら満足に供給できていないのに、派生モデルを次々売り出す始末。

そういう意味では富士フイルムのやりかたより酷いんじゃないかと思います。

PC向けのOLEDモニタ(LG 27GX700A-B)を買った

ノンゲーマーの書き散らしです。

ということでLG UltraGear OLED 27GX700A-Bを買いました。 Amazonの春セールで79800円で、昨年秋からの最安値だったのでポチってしまいました。 (5月頃に69800?円だったらしいです。)

購入ログ。

モニタとしてはおおまかに以下の特徴があります。

  • プライマリーRGBタンデムを採用したOLED
  • 27インチ、WQHD
  • 最大280Hzの高リフレッシュレート対応

リフレッシュレート的にも解像度的にもおおむねゲーミング向けの構成となっているのですが、 個人的には「プライマリーRGBタンデムのOLED」部分が一番重要でした。

というのも、このディスプレイを買うまでに結構悩んでいて、液晶にするかOLEDにするか、 miniLED液晶なら分割数はいくつにしようか、OLEDならQD(サムスン系)かWOLED(LG系)か、 解像度(今27インチ4K)から下がってもいいのかどうか……あたりを延々考えていました。

で、目を付けていたモデルのうちのひとつが27GX700Aだったわけですね。 主な用途が動画視聴・写真編集だったので、ハロが出そうなminiLEDは最終的に避けて、発色の良いOLEDを狙ったということになります(これがそれなりに悩みの種になるのは後述)。

ちなみに個人で買う初のOLEDモニタだったので本当に色々悩みました。 このモデルにしたのは、解像度が下がるのも許容するくらいプライマリーRGBタンデムの威力が気になったからです(ち〇ろぐも参考にしました)。 WOLEDって白サブピクセルでごまかしてる感じがするのであんま好きくなかったんですけどね、あんまりにも絶賛されてるからね。 予算無限だったらRTingsでベスト評価のASUS PG27UCDM (4K QD-OLED; これは職場で使用してます)にしてたと思います。

my new gear...

元々、家の環境では4K液晶のLG 27UL850とDell U2720が稼動していた(LGのほうについては6年前に記事を書いていました)のですが、今回27ULと入れ替えました。 つまり27GXとU2720が横並びになったわけですね。 セットアップして電源を入れてみた感想は「綺麗だけどこんなもんかー」です。 画面複製して違いを見ると確実に27GXの方がバキバキに色の純度が高いし細かいニュアンスも分かるのですが、 べつにU2720でもそんな不満ないかもです。これ5年前くらいのやつなので、現行の液晶ならもっと発色がいい(=OLEDと差が少ない)のではと思います。 ただし、やっぱ液晶とは全然違うので、液晶でもいいけどOLEDはもっといいって感じです。

PG27UCDMを初めて触った瞬間はあまりの色の濃密さに驚いた記憶がある(グレアなのも効いてるかも)ので、やはりQD-OLEDがバキバキ発色では強いのかもしれません。 アレでTwitter見るとイラスト開くたびにドーパミンドバッて出るもんな。

とはいえちゃんと最新世代のOLEDなので、しっかり豊かな色です。 液晶とは全然違う世界です。 本当に全然悪くないんです!発色だけで言うとQD-OLEDがバキバキすぎるだけで!!

写真編集に使うと、非常に細かいグラデーションも見られるのですが、標準では発色がリッチすぎて逆に編集しづらいです。 LrCで常に彩度+40してる感じ。sRGBモードだとそれなりやりやすい感じになります。 一番映えるのはやはりイラスト見たり動画見たりで、これは液晶では10000000000000000000000%勝てません。 TwitterなりPixivなりで任意の神イラストを眺めるだけでも美しさが液晶比5000000000%増しなのでニヤニヤできたり、Youtubeなりプライムビデオなりでも満面の笑みになれます。 黒がちゃんと黒いってこういうことなんだと感動できます(とはいえ、ここ10年でOLEDディスプレイってめっちゃ増えてるからみんなどこかで見てるとは思うんだよね、ただやはり画面サイズが大きいと感動もひとしおです)。

どっちがOLEDか、言わなくても分かりますよね。

また、そんなにゲームはしないのですが高リフレッシュレートでWindowsのGUIがヌルヌルしててAWESOMEです。 ↓のドット感もゲームならそこまで目立たないので。

逆にこれは確実に微妙だなって思うポイントは、27インチWQHDな点で、27インチ4K(150%スケール)と情報量は同じなのですが、確実にドットが分かります。 あとは画素配列(白画素入り)に起因する、文字や図のエッジ部のジャギ感も少々目立ちます。 ほんと、4Kが欲しかったナー。

現状の評価は「まあOLEDもこんなもんかーーー」って感じですかね。感動してなくはないけど、天地がひっくり返るような濃密なインパクトを味わいたかった……。 27インチ4K↑の、次世代QD-OLEDか次世代RGBプライマリータンデムが出たらまた買い換えようかと思います。


記事を書きつつ数日経過してだんだん目が慣れてきたのか、液晶の色が褪せて見えるようになってきました。ドット感はまだ気になりますが。

学マス初星音楽祭レポ & シャニマス聖地巡礼ログ

甘夏みかんを食べると酸に侵されるのか、数日間歯が痛いです。

学マス初星音楽祭

さて去る2026年2月28日に京王アリーナTOKYOで開催された学園アイドルマスター初星音楽祭(Day1)に現地で参加してきました。 会場がさ、遠めなのよ……。東京圏で観光する気はほぼゼロ&友だちも全然いないので16時着くらいの気分で行きました。

駅の電光掲示も学マス仕様

ちび麻央さん……京王アリーナTOKYOですよ……

で、物販でリミックスCDを入手して(これDay2では枯れたらしい。怖っ。)、そそくさと入場。 入場口が1階だったのでアリーナを期待していたらなんと前方側のB2ブロックというかなりの神席にご案内されました。 いやーアソビプレミアムに感謝感激雨あられ。毎回ちゃんとチケット用意してさえくれればね。

神のチケット

で、周年でもなんでもないライブだしどんな感じでやるのかなあと思っていたら、なんとド初っ端からブラス隊の生演奏で度肝を抜かれました。 その後もダンサーさんはぞろぞろ出てくるわ・アコースティックブロックはあるわ・バンド生演奏はあるわとガチやりたい放題で、派遣コンテンツの金遣いを感じました。 だってシンデレラやシャニマスがダンサー連れてきたり生演奏入れたりしたのって何年目よって話ですよ。

個人的にはわかしさわがし、ナイワ、Unhappy Light、CRYST@LOUD、ごまえ、Starr-mine、アイヴイ、極光→理論武装して、ENDLESS DANCEあたりがガンガンに刺さってました。 披露したソロ2曲がどっちも生演奏な月村手毬とかいう女よ……。

Day2は実はまだ見ていない(時間の都合でリアタイできず)のですが、TwitterのTLで麻央入りのVOY@GERとか麻央ソロのエージェントとかやっててマジでなんで現地にいないんだ状態でした。特にエージェントなんて今後現地で回収できる機会あるのかな……。

総合すると、まさに音楽祭にふさわしいバケモンイベントだったと思います。 今までに参加したライブの中でもかなり上位に入るライブという認識ですね、2026年これを超えるライブに行けるのだろうか……。 あと来てるオタクが皆若くて、学マスの風を感じました(カップルがガチで多かったのは何なんだよ[小声])

シャニマス聖地巡礼

さて京王アリーナTOKYOの場所が場所なせいで、その日のうちに帰るのが不可能だったので南多摩の東横インで一泊して(安くて助かる)の日曜日、聖蹟桜ヶ丘が近いのでシャニマスの聖地巡礼に行きました。 色々写真が撮れればいいなーと思って行きましたが、降り立った時点で方針がイマイチ定まっておらず、取りこぼしや後からの合成などもしました。 途中で思い立ってスマホ画面を写しこんで写真を撮るようにしました(そうした場合はカードイラスト、純粋な背景、スマホ入りの3つを出しています)。

なお写真は概ねRICOH GR IVで撮影しています。実は昨年運良く抽選に当たって購入できていたのですが、記事も書かずに使ってました(そのうち記事書きます)。 バッテリがマーーーーーーージで全然もたない以外は軽くて薄くて画質も相当に良好と、良いカメラですよこいつぁ。

スポットを巡るにあたって、こちら↓のnoteを参考にさせてもらいました。 マメに更新されているようで助かる。

note.com

帰り際に撮影したのはナイショ

さて、まずは聖蹟桜ヶ丘駅から。 駅西口の改札(人がいたので写真ありません)はsSSRの駅真乃でお馴染みですね。 アニメではホームも描写されているようです。

西口を出た先の交差点が毎度おなじみの背景のところ(凛世・千雪ほかと出会うところ)ですね。 その他この交差点周辺にはpSR[さかさま世界]あさひ、pSR[雨・雨・電・電]霧子のロケ地、pSR[純真チョコレート]智代子のモチーフ店舗があります。(さかさま世界のところだけ撮りました)

駅前

さかさま世界

そのまま東に向かうとpSSR[雨に祝福]三峰のロケ地&283プロ事務所の所在地があります(写真なし)。 そのまま駅東口方面に向かうとsSSR[斜陽]円香の、駅のバスステーションがpSSR[小さな巣立ち]小糸のロケ地となっています。

斜陽

その後、川のほうに行って河川敷のpSR[ふらここのうた]凛世のブランコ(もうない)を経由して府中四谷橋へ。橋周辺はsSSR[つむぎ、まばゆく。星屑たち]真乃、sSR[アイムカミングスーン]めぐる、pSSR[何度転んだって]愛依、汎用背景河川敷のロケ地となっています。ここまでで実は来てから1時間くらい経ってた。

つむぎ、まばゆく。星屑たち

アイムカミングスーン

河川敷

で、また駅を経由して南西側、いろは坂桜公園へ行きました。道中はpSSR[お散歩サンライト]甘奈、汎用背景の坂道のロケ地となっています。ところでお散歩サンライトで歩いてるところがっつり車道なんですがw

お散歩サンライト

そのまま行くといろは坂桜公園ですね。汎用背景と相当に違っていて驚きました。またこの公園はpSR[オフデーゲーム]樹里、sSR[君・空・我・空]霧子のロケ地でもあります。

オフデーゲーム

君・空・我・空

さてこの方面最後は他の作品でもしばしば使われているデカい階段。pSSR[風吹く丘にはよ来んね]恋鐘、sSR[旅・風・段・々]霧子、汎用背景階段のロケ地です。

風吹く丘にはよ来んね

旅・風・段・々 (これ現地でもうまく合わせられなくて、今合成してもわけわからんw)

ここまで撮影して結構疲れてしまったので、ゆうひの丘は断念して、駅前に戻りました。 駅の京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターが40th記念でシャニマスとコラボしていたので、等身大パネルだけ撮影させてもらって聖地巡礼は終わりにしました。

マジでそこら中に張られていたポスター

等身大パネルと置き場所

なおパネルを探すにあたって、以下ポストを参考にしました。ありがとうございます。

聖地巡礼らしい聖地巡礼をしたのは初めてですが、なかなか楽しかったです。 ズーム域広めのレンズを持っていて、ガチで綺麗に画像とピッタリの画角で写真撮るとかテーマを持つと楽しそうです。 立川まで出向いて超かぐや姫!の聖地巡礼もしたかったところですが、時間切れ……。

IE200とかポータブルDACとか買ったしイヤーピースも調達した

気をつけていないと体調を維持できないお年頃になりつつあります。

さて、タイトルのとおりなのですが、2026年頭のポータブルオーディオ環境アップデートのお話です。

知ってますか?有線イヤホンってめっちゃ音良いんですよ。

IE200とか

新年のAmazonのセールでゼンハイザーのIE200と純正の4.4mmバランスケーブルに、FiiOのSnowsky MELODYを買いました。 それぞれのAmazonページは↓

IE200とバランスケーブルは、セットで1.8万円くらい、Snowsky MELODYは8000円くらいでした。 個人的には初のバランス環境です。手元にバランス対応のアンプ類が全くないので、とりあえずで安いものをと買ったのがSnowsky MELODY。

FiiO Snowsky MELODY (左)、ゼンハイザーIE200 (右)

IE200 + バランスケーブル

手元には既にShure SE215SPEとかゼンハイザーIE100Proとかがあるのですが、2万円クラスのイヤホンが1.2万円で!?と思って買ってしまいました(バランスケーブルは6000円くらいの換算です)。 同時にIE300もセールになっていたのですが、迷いに迷って結局IE200にしました。IE200を使いはじめても全然未練が抜けないので、また安いタイミングがあったらIE300も買いたいところです。

で、しばらく使用してみてのインプレッションですが、初使用から今までずっと「端正な音」というのが一言での表現かと思います。 IE100Proは元気で明るい(ドンシャリ気味な)音で、カリカリした面もありステージモニターとしての設計がそのあたりに出ているのかなあと思いますが、IE200は尖りすぎないながらも艶のある音という印象です。 中高音が非常に綺麗に響く印象で、逆に低音はあまり鳴っていない(量感より質感を取った締まりある上品な低音)です。 各音の粒立ちもよく「今まで聞こえていなかった音が、ある!」といった気分でもあります。1.2万円で買えたのバグ過ぎる。 (開封当初から良い音ではあったのですが、非常に神経質な音の印象で、時間を経て安定した鳴り方になってきたかな?)

で、当初はバランスケーブルが届いていなかったので、標準の3.5mmアンバランスで聴いていたのですが、バランスケーブルに買えると左右が更に明瞭に分かれて音質が上がった…気がします。クソ耳なのでブラインドテストしたら分からない気もする。 ただ、上記の評価は全部下に書くアンプの特徴込みでの評価になっているので、単体の評価としては微妙かも。

あ、純正のイヤーピースなのですが、かなりペラペラした作りで装着感の面で相当神経質になる必要があったので、かなーーーり微妙です。かなり調整しないと耳道を密閉できなくて音が抜けます。でも別のにすると「端正な音」のバランスが崩れるんだよなあ(後述)。

あと、音量を絞り気味にするとすっごく痩せた感じの音になるのも少々気になる(楽しい音量で使い続けると耳壊れちゃう!)。 ただ、総評としてこれが1.3万程度で買えるとなると通常価格1万円クラスのイヤホンをザザッと駆逐してしまうなーとは思います(そりゃ通常価格2万+のイヤホンなんだからそう)。

FiiO Snowsky Melody

ポータブルなDACアンプ。箱形の形状を取るもの(変換ケーブルっぽくない形状)としては最安クラスになるかと思います。 エントリークラスだとおそらくiBasso Jr.のMacaronやMacchiatoが有名かと思いますが、筆者が逆張りオタクすぎてSnowsky MELODYにしてしまいました。

本体は木製のシェルでオシャレな印象で、ディスプレイはなく、ボタンが2つあるのみとなっています。 ボタンは音量+/-およびトラックの送り/戻しに使えます。片方のボタンにインジケータのLEDが仕込まれています。

鳴り方としては全体としてウォームで、少々ゆったり気味の音かなと思います。かといってベチャッと潰れた感じでもないので、神経質にならずに楽しく聞けるかと思います。 DACなヘッドホンアンプというと、大昔にFiiO Q1 MkIIを買ったことがあるのですが、その音(解像度低いけど一生懸命鳴らす感じ?)とは一線を画す感じで、「時代の変遷すげー」といった感じです。

↑IE200ならびにSE215SPEを使用してこんな感じかなーと書きました。また、AH-D5200(ヘッドホン)ではメインの音こそ頑張るものの、小さい音が潰れた(覆い隠された)ような印象でした。

そのうちもっといい(3万円クラス?)のものにするかもしれませんが、とりあえずは悪くない音なので(というか唯一の4.4mm対応機器だし)便利に気軽に使おうと思います。

イヤーピースのお話

イヤーピースを交換したイヤホンたち。

AZLA SednaEarfit Origin Standard

上の方でSE215SPEに触れていますが、最近全然使っていませんでした。というのも、音に不満があったからです。 ボワッボワで解像度が足りない鳴り方で、それもあってIE100Pro絶賛状態(SE215が定番なのありえない話し❗ってくらい)でした。 で、ある日思ったんですよね、これフォームイヤーピースが完全に死んでるからじゃない?と。

ということでeイヤホンに出向いて買いました。定番であろうAZLA SednaEarfit Origin Standardを。フォームにしなかったのは傷みの判断・定期交換がめんどかったからです。 で、案の定というか交換の結果SE215SPEちゃんは生まれ変わりました。全域の解像度が改善されつつカリカリではないほどよいマイルドさを備えた音に。 IE100Proのドンシャリカリカリ明瞭ブライトとは対をなす(というかSE215と違うキャラクターを求めてIE100がああなったのか?)、優しく聞きやすいキャラクターがそこにはありました。これは甲乙付けがたいです。

で、上で書きましたが同じイヤーピースをIE200にも(とりあえず)つけています。IE200は純正イヤーピースだと音の響きを調整できるのですが、社外品ではできません。まあそういう遊び方はあんまりしないので、問題ないです。 IE200の場合は純正イヤーピースだと相当音が腰高な感じで、交換したらだいぶ下に降りてきたような感じがします。ただ、純正のときにあった不思議に引き込まれる高音域はどこかにいってしまい、リスニング向けに下から上まで適度にバランスされた感じになりました。 イヤーピース交換の本懐は装着感の改善にあったのでその点はハナマルなのですが、結構音の傾向が変わってしまってどうしたもんかなと少々思っています。

ただこのSednaEarfit Origin Standardですが、ワックスガードがついていません!耳垢が出やすい人は別のものがよいと思います。

Radius Ne Deep Mount Earpiece ZONE (for TWS)

いまのメインBTイヤホン、JBL Tour Pro 3用に買ってみました。こちらは純正ピースがサラッサラで耳からつるりといきそうなので。 音質の傾向はそんなに変わらないかなあ。あ、イヤホンケースには問題無く収まります。

それはそうと有線イヤホンの魅力に再度触れた結果Tour Pro 3くんの出番はめっきり減ってしまいました。 嫌いな音ではないのですが、有線に比べるとかなりくぐもったような印象(見通しが悪い)です。 ハイブリッドドライバのBA側がいい出来なのに比べてダイナミック側が微妙なのかもなあと思います。 下~クロスオーバー域がフンニャリした柔らかさ(特に音量を絞り気味の際)です。これはイヤーピース交換前後で同じ印象ですね。 まあ下がボンボンするのがJBLといえばそうなのかも。


今回主に聴いていた音源(全部Spotifyロスレス)

  • DIAMOND JOKER (アイマスミリオンライブ!より): JBL Tour Pro 3の面目躍如な1曲。IE200だと迫力が少々足りない。
  • リフレインブレイン (アイマスシャイニーカラーズより): これはどのイヤホンでもあまり印象が変わらなかったかな。
  • めにしゅき♡ラッシュっしゅ! (ウマ娘より): これは曲のマスタリングが謎すぎる。
  • 星座になれたら (ぼっち・ざ・ろっく!より): オタクかつバンドな曲として。スタンダードな楽器構成でチャンネルの分け方も素直なので、結構いいリファレンスなのではないでしょうか。
  • オシャレ大作戦 (ネクライトーキー): 各楽器の音を綺麗に別れさせられるかがひとつの見所。IE200だと1-2番の間奏にある拍手の粒立ちがすごい。
  • フェイク (Mr.Children): 10年以上前からイヤホンヘッドホンを試す際は必ず聴くことにしているリファレンスです。
  • Mela! (緑黄色社会): バンド系として。
  • 怪獣 (サカナクション): これはバンド系扱いでいいのでしょうか。

その他カジュアルに(オタク選曲で)色々聴いてましたが、特筆するほどリファレンスにしたのはないかも。

2025年趣味活動プレイバック

こんちわ! 最近肩が痛かったり目眩がしたりすることが多いマンです。

2025年も残り数時間となりましたが、実家でやることがあまりにもないので趣味活動を振り返るブログを書くことにしました。 なぜ趣味かというと本チャンの人生があまりにも虚無すぎるからです。

晦日の暇つぶしアンド書き殴りなので、漏れ抜けがあったり、雑だったりかもだけど、まあいいよね。

オタク(ライブ&推し活?類)

ライブ類から思い返すと、今年参加したのはこんな感じでした。

あれ?結構参加してるかも。 順番にいくと、まずシャニマス初のxRとなったLME、正直結構怒ってます(未だに)。やっぱやっていいことと悪いことがあると思うんだよね。

続くのはオバプリもしくはザズムことシャニマスOtp。アニメ基準のライブだろ?と侮ることなかれ。バチクソ良いライブだったと思います。 クソデカ風船とかね。実は長期出張とバッティングしてしまったのでグッズはほとんど持ち込めませんでしたが、唯一持ち込んだマスコット甜花ちゃんアクキーが報われました。 Poison Berry Daughters単勝だったからね。

更に続いてシャニマスxRの次鋒、Uka,は配信でした。これはあんま言うことないかな。 そして学マス1st。チケットに敗北して配信でした。い、いいもんね初ツアーで広島で麻央さん見たし…。 いや現地行きたかったなーーーーーーーーーーーーーーーー。やっぱ1stって特別なので。

唯一の非アイマス系、蓮ノ空102期卒業公演(at Kアリ)。 ダッシュで履修して(時間が生み出す)厚みを知らない状態で言ったのに泣かされたので、ちゃんと追ってた人はボロッボロだったのだろうなあと思います。 Day1もDay2も参加できてよかったです。

そして始まるシャニマス円環シリーズ。福岡・横浜は配信で我慢して(横浜行きたかったけどね…)、愛知は現地で2日とも味わいました。 シャニマスでは甜花&はるきが個人的2トップなので、アルスト&コメが地元でやってくれて最高最高最高何もかもって感じでした。 リフレインブレインがさあ!!!!!!!!!!!!!!!

で、青森を前に挟まったのが大運動会。知らんうちにチケ申込みをジャーしてたので、配信で。 声優イベかと思ったらちゃんとライブ生えるじゃん。 で再開された円環、青森。覚悟が決まったヤツらしかいない公演の出来って最高らしい。 デレ沖縄からハシゴしたガンギマリPには敬意を表します。

で、今年最高の現場が3連続。頭はシャニマス螺旋。 Migratory Echoesの「一緒に歌おう」は号泣しながらでした。デレもそうだったけど、7thLIVEって何か伝説が生まれなきゃいけない決まりでもあるんですかね。 続いてMoIW。万全な体調で参加できなかったのだけが本当に残念だけど、Day1アリーナで銀テももらえてさいっっっっっっっっっっっっっっっっこうでした。 夢のライブすぎるんだよね……。初日はDiscord麻央鯖の人たちと会えて、孤独じゃないライブだったのも楽しさ要素でした。

そして今年の最後を飾ったのがシャニマスxRの中堅(?)、アンティーカxR騎士団のヴェール。 (おそらくアイマスシリーズ初の)本編全てがミュージカルという意欲的なイベントは、確実にこれまでのシャニマスライブ系イベントでトップ5に入る異常イベントだったと言い切れます。 「ガチ」のミュージカルで2時間公演x3本(差異あり)を声優にやらせるのは(舞台経験者いるけど)たしかに難しそうなので、キャラでやらせたのはいろいろな意味で上手いなと思います。 そして何が凄いって、純に“CANVAS” 02の3曲をなぞるのではなく、「吸血鬼と人間、その共生」をテーマに脚本を(3パターン)起こして曲を合わせているのに、既存曲がどハマりしていることだと思います。 年末にイイモン見たわ……。あとド年末にキャパ2000クラスの箱でしかも名古屋なので、これまた青森よろしく覚悟のキマった人間ばっかだったのもよかったですね。 1/2公演を現地で、最終公演を配信で見て、これがxR公演初現地だったのですが、「いやスクリーンにキャラ映すだけやん」と侮っていた過去の自分を殴りたいですね。 全然現地行け。

ライブ以外だと、円環愛知に合わせて開催されたでらますシャニは存分に楽しませてもらいました。地元がシャニマス色になっててPさんも来てくれるのが嬉しくってエ…。 まあお友達いなさすぎて半分くらい1人で巡りましたケド……。お友達募集……。 あ、あと年始に学マスの初星水族館に行ってましたね(これのせいでLMEの1部を見逃した)。

アニメ類

めっきり見る本数が減ってしまいましたが、2025年のアニメはガンダムGQXから始まりました。劇場でクッッッッッッッッッッッッッッソ笑ったよ。 テレビ放送はライブ感と疾走感で走り抜いた感じだったので、評価が難しいところ。

個人的には夏クールがえげつないくらいのあたりで、1stシーズンを何度も何度も見ていたぐらんぶるの2ndシーズンに、NHKで放送できそうな高品質石アニメ瑠璃の宝石、ド当たりが過ぎる着せ恋の2ndシーズンと、楽しませてもらいました。 夏の劇場アニメだと鬼滅の刃チェンソーマンも文句の付けようがない品質でしたね。

そして個人的に衝撃的な出会いだったのが「私が恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」です。 実は全然注目しておらず、Twitterにやけにピンク髪女の百合イラストが流れてくるなと思って気になったのが最初でした。 わたなれに関してはまた別で記事を書きたい(本当は劇場版を見たその足で[!?]書くつもりだったのですが、書かず仕舞いで12/31を迎えました)ところですが、あまりにも面白すぎて、アニメを一気見し、劇場はまだかと一日千秋で待ち、劇場を見てからアニメをさらに2周して劇場2度目に行き、さらには原作およびコミカライズも大人買いして、果ては同人も漁るまでのめりこんでいます。 本当にここまで単発の作品にのめりこむことなんてなかったので自分でもビックリしています。

アニメは30分x(12+5)話に小説4冊分が突っ込まれておりさながらジェットコースターのように急上昇して急展開急下降して急旋回なつくりで、その勢いの良さと濃さに完全に虜になってしまいました。 特にTV放送分の最終話12話の引きの「えっ!?!?!?!?」感から繰り出される劇場版(TVフォーマット13-17話)の「れな子の苦悩とウルトラC的帰結」」には目を見張るものがあります。 あんまここで書いてると個別記事を起こせなくなるからこれくらいで。 唯一残念だと思われるポイントがたるみ(沈み)のなさ(これは良い点の裏返し)とTV12話に収まらなかったこと(でもたくさん見られて嬉しい♡)だけで、今後5年くらいは超えるアニメないんじゃないかなあという感じです。

カメラ&カー

今年はたぶん8000kmくらい走りました。 エッ!?ロードスターに乗ってるのに年間8000しか!?と自分でも思いますが、マイペースということで。

今年もα7IVちゃんといろんなところに行きました。 初日の出を見にいったり、浜松の公園に行ったついでにさわやかを初体験したり、大高緑地で梅を撮影しようとして全然咲いていなかったり。 3月下旬からは静岡で河津桜を見たり岐阜で梅を見たり、おまけに奈良で梅を見たり。 桜の時期にはまた色々行きました。岡崎のしだれ桜、松坂の春谷寺に金婚しだれ、飛騨方面に行ったら全然蕾な岩太郎しだれに週を変えてリベンジした苗代桜、逆に遅くて散っていた水戸野しだれ。 あ、履歴を漁ったら岩太郎しだれもリベンジしてました。

4月下旬は竹鼻別院で藤棚を撮ったり、岡崎城公園でも藤を見たりしました。5月は奥矢作に行ったり、熊野に行ってウミガメ公園(Twitterでゆうめいなところ)と丸山千枚田を見たり。 しばらくライブ鑑賞で出かけていなくて、7月に岐阜・長野と滝をハシゴしたり、花火を見たり。 蒲郡の花火では、オタクが三河出身声優・松井恵理子さんに捧げる玉を上げていて良かったです。

8月はでらますでぬい撮りをしつつ名古屋圏のいろいろなところを巡りました。お盆は夏の滋賀でマキノのメタセコイア並木や高原などなど。 秋は9月の曽爾高原(奈良)に行ってみたり、敦賀に行ってみたり。 さらに9月にはなんと笹洞鉱山ミネラルハンティングガイドツアーにも行きました!ほんっとうに綺麗だった……。

10月からは彼岸花伊勢シーパラダイス志摩スペイン村(+イセシマスター)、いなぶのあたりの紅葉などを見ていました。 来年は泊まりがけでどっか行きたいね。

あと、ここまで書いて気づいたのですが、今夏は人生で初めてコスプレイベント(名古屋コスプレサミット)に行ってみました。 「陰」すぎてぜーーーーーーーんぜん声をかけられず、必然的に全然撮れませんでした。ダメじゃん。

お買い物系

お買い物類もそれぞれ個別に記事を書こうと思っているのですが、2025年はあんま大量には買っていないかもしれません。

おおまかには、

  • 5070Ti
  • マンフロット Element MII
  • Switch2
  • Godox TT685S, X3S
  • Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-Mount
  • RICOH GR IV

などを買ってました。 カメラ類は一通りそろえた気がするので、そろそろ出費は止めたいところ。

来年は、オーディオ系の品の購入を再開しようかなあ(AH-D9200でゴールした気分でいるけど、STAXとかGradoとか気になるし、バランス環境も作りたい)


こうして書き出してみると、2?時間くらいで全然書いてしまえるくらいの量しか活動をしていないんだなあと思い知らされます。 来年は、クリエイティブでアウトドアで陽で貪欲な年にしたいですね。

いや人生を進めろよ。