nokの雑記

技術的な内容にしようと思ったけど無理でした。

Moto Zを買った

追記: デレステ端末としてMotoZを検討している方がいたらオススメしないので他の端末をオススメします

久々のまとも記事ですよ-!

長年連れ添った(?)Nexus5くんの調子がおかしいので買ってしまいました。

背景

 Nexus5くんが死んでしまいました。具体的な症状は以下のとおりです。

  • スリープからの復帰時に電源ボタンを押すと二度押し扱いになってカメラが起動
  • カメラアプリを起動すると「カメラに接続できません」と表示されカメラ使用不能
  • 特定のアプリ起動時に本体が再起動

カメラが起動できねえ!と思って電源を切って入れたらGoogleロゴ無限ループに突入してしまいました。

後継機選定

 Pixelの国内販売がまだまだなので+高いのでGoogle系以外で後継機を選ばねばなりません。条件はあまりありません。

  • ZTE Axon7: スペックと値段が魅力。ランチャーが気に入らない+ソフトウェア面のサポートが不安
  • Motorola Moto Z: ほぼ素のAndroidがほしいならこいつだよなという感じ。スペックは見劣りしないが、ヘッドホンジャックはない。
  • Motorola Moto Z Play: バッテリがZよりはるかに大きい。ヘッドホンジャックもある。ただし重いし、性能が劣る。

こんな感じでした。結局プレーンに近いAndroidがほしかったので結局MotoZです。某海外通販サイトで6万円程度でした(この記事を見て海外通販や並行輸入品を購入し、不都合が生じた際に責任は取れませんのであしからず)。国内販売価格の9万円はどう考えてもぼったくりでは?

ここからファーストインプレ

Overall

 届きました。主なスペックは公式サイト見ろって感じですが僕の手元に来たUKモデルはこんな感じ。

パーツ種別 スペック
Chipset SnapDragon820 1.8GHz
Memory 4GB
Storage 32GB + microSD
Display 5.5inch 2560x1440 AMOLED
Battery 2600mAh
Camera 13MP(Rear)/5MP(Front)
Other 指紋認証センサ

ちなみに国内版ではストレージが64GBになってDSDS(Dual SIM Dual Stand-by)に対応します。国内版の公式サイトはこちら↓

www.motorola.co.jp

箱には本体とACアダプタ(15W給電!)に加え、USB-C to 3.5mmヘッドホンジャック変換コネクタが入っています。さらに驚くことに背面カバーとプラのバンパーも入っていました。ケース買わなくてすむぜ!

 実はMoto Zシリーズには変身機能というか変形機能というか、男の子心をくすぐる機能が付いています。背面にオプションを付けることでバッテリ容量を増やしたり、カメラを強化したり、スピーカーを強化したり、果てはプロジェクタにもなります。Moto Modsという名称です。詳しくは下のリンクを見てもらえれば。おまけでついてきた背面カバーもこれの一種で、拡張機能はいらない、着せ替えをしたい人向けのものになります。

japanese.engadget.com

Nexus5から乗り換えて

 まあ色々感想ありますが。大きくはこんなところです。浦島太郎みたいな気分で使っています。

  • 画面が綺麗。有機ELの発色には驚くべきものがあります。下手するとけばいですが、設定で狭めの色域にも変更可能です。
  • カメラは実用に足る。Nexus 5のカメラはお世辞にもいいとは言えませんでしたが、Moto Zのカメラは色味がおかしいとかフォーカスが合わないとかそういうことはありません。
  • 速い。SD820は伊達じゃありません。動作がもたついている感もないし、ポケモンGoも一瞬で起動します。
  • でかい。片手での操作は無理ですね。外で使っていると落としそうで怖いです。
  • 軽い。5.5インチの端末とは思えません。裸だとiPhone6sと変わりません(Plusではない!)。
  • 薄い。ぺらっぺら。おまけでついてきたケースとカバーをつけてもなお薄いです。

一週間ほど使って

 出張の合間に移行作業をしてまた出張ということで出張先でも使ってみて一週間、こんな感じです。

  • バッテリが持つ。Nexus 5との比較になってしまいますが、バッテリが全然減りません。スリープ中のDozeがちゃんと動いているっぽいですね。Ingressをしつつ歩き回っても減りは遅いのでまる一日充電なしでなんとかなりそうです。
  • Moto Displayが結構便利。ディスプレイに手をかざすと時刻と通知を簡易表示してくれる機能があるのですが、度のアプリから通知が来ているかを確認する程度ならこれで済みます。
  • ひねってカメラ起動も結構便利。振ってライト起動も結構便利。ほぼ素ともいえるMoto Zに入っている数少ないプリインアプリ"Moto"で設定できるジェスチャショートカットです。おぼえるといとロック画面を呼び出さなくて済むので早い早い。
  • 指紋認証部をホームボタンと間違える。iPhoneでホームボタンがある位置に指紋センサがありますが、ホームボタンとときどき間違えます。ただ、指紋センサは常時稼働していて、ディスプレイ消灯時でも触れば一気にロックを解除してくれます。ロック解除状態で指紋センサを長押しすると逆にロックしてくれたり、便利に使えます。でもやっぱり間違えます。
  • USB-C->3.5mmジャック変換はやっぱりけっこう面倒。手間が増えるし充電と排他になってしまいます。両方使えるアダプタの販売はまだありません。そもそもUSB-C->3.5mmジャック変換ケーブルすら純正の販売がない。

総合

 当然以前使っていたNexus 5よりはるかに進化していて大満足です。もたつきもないし、画面も広いし、満足しなくてどうするんだという感じです。いまだ謎なポイントはソフトウェアアップデートどうなるのな部分とModsほかに出るのな部分でしょうか。

P.S.

 ぬがーが降ってきました。

起動アニメがかっこいい……

しばらく記事を書いていないので

生きてます報告みたいな。

半年以上前のデレステ録画記事がいまだにiOSだけでAndroidの方を書いていなかったり、PiZeroのOS起動編を書いていなかったり……

書く気はありますがまだ「いつか書こう」みたいなモチベで、これは「書かなきゃ死ぬ」みたいなレベルまでいかないとダメだなあと思っています。

とりあえず身体はガッタガタですが生きてます。

ちなみにUP3がこんなことになってしまったり、Pebble2がようやっと発送されたりもしています。

Raspberry Pi Zeroを購入した話

2016.12.15追記: 日本でも売るみたいですよ.

itpro.nikkeibp.co.jp

買っちゃいました.

購入の流れ

 とりあえず買ってみっか!と思ってまずは買い方を調べてみました.するとこんな記事が.

qiita.com

 大いに参考にさせてもらいました.ということでこの記事の方と同様にPIMORONIで購入.ケース&ケーブルセットに加えて,カメラケーブルとカメラモジュールも買ってしめて40ポンドでした.
 PayPalでお支払いして,一番安いInternational standardで送ってもらいました.10/14(金)の23時頃に注文したら1時間程度で出荷のお知らせが来ました.ただし一番安いInternational standardではオーダーのトラッキングができないのでマダカナーマダカナーと待ち,10/25の朝に届きました.下の写真のような小包です.

 ※メモになりますが,Raspberry Pi Zeroは端子類の制限が大きいです.本体にあるのはUSBmicroが2基(ひとつは電源供給オンリー),miniHDMI,カメラモジュール用ポート,microSDカードスロットなので,画面を出力するにもUSB機器を接続するにも変換ケーブルが必要です.しかも外部機器を接続できるUSB端子はひとつだけなので事実上USBハブが必須になります.

開封

 小包の中身(写真参照)はPiZero本体とお菓子の包みみたいな包装のケース,ケーブル類,カメラケーブル,カメラモジュールで,欠品はありませんでした.PiZero自体は箱に入っておらず静電気防止袋に放り込まれています.さすが5ポンド.

大きさ比較

 OSを焼くために購入しておいたmicroSDカード(【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDHCカード 16GB Class10 UHS-I対応 (無期限保証) Newニンテンドー3DS 動作確認済 TS16GUSDU1PE (FFP))との大きさ比較.フルサイズのSD2枚分なのだから恐ろしいですね.

 Raspberry Pi 2Bとの大きさ比較はこちら.こうしてみると,USB端子&LAN端子の分の横幅をごっそり削ったようにも見えますね.縦幅はどうやって削ったのか知りませんが.

ケースの組み立て

 PiBowさんのケースです.お菓子のパッケージみたいな包装です.

 レーザーカットのアクリル板を積み重ねるつくりです.ちなみにケースを組むとmicroSDの出し入れとカメラケーブルの付け外しができなくなります.

 最上部の透明アクリルパーツにヒビが入ってました.パッキリ折れているわけではないのでそのまま使うことにします.ちなみにネジ穴の部分も抜けていないのでパチッと抜きます.

 重ね順が分からなくなったらPibow Zero Assembly - Pimoroni Yarr-niversityを見て組みます.下から順に赤→橙→ちっこい透明→PiZero→黄→透明になります.完成.

→OSセットアップへ(そのうち書く)

Fitbitの外装弱すぎ問題

半年ぶり二度目です.

Fitbit Charge HRを使って一年が経ちますが,この製品はどうも一部の設計に欠陥を抱えているのではないかと思います.

ゴムで出来た外装が剥がれて浮いてきます.それも半年程度で.

↑どこまで剥がれるか乞うご期待.

AmazonのFitbit用保護カバーのレビューにも「ゴム部分がぼろぼろになったので買いました」とか「サポートセンターに連絡して交換してもらいました」という記載が見受けられます.

正直2万円近い値段がついている商品の品質ではないと思います.

それにしてもこのタイミングで死ぬってことはCharge 2を買えってことなんでしょうか.

追記: こうなりました

nok0714.hatenablog.com

PINE64を無線LANに接続してAirPlayサーバにする

Raspberry PiがAirPlayサーバになるんだからPINE64も当然(?)AirPlayサーバになるのだ。

こんな感じでくだらん遊びをしていたのですが、たまにはちょっと使えそうな内容でも……。 nok0714.hatenablog.com

// 実は自分がPINE64を入手した時は提供されているdebian側にバグ(か設定がうまくいっていないところ)があり、音が出ませんでした。どっかのビルドでちゃんと音が出るようになったらしいので、もし新しくOSを焼くときは最新のビルドをダウンロードしましょうね。

必要なもの

  • PINE64が動作する環境(手元の環境はMem1GBモデル/microSD32GB/debian)
  • 音を出せるデバイス(手元の環境はHDMI音声アウトプット)

以降の設定では、ターミナル(CLI)を想定しています。debianGUIで使っている場合はAlt+F1→System Tools→MATE Terminalで起動できると思います。

ネットワークの設定AirPlayサーバの構築

PINE64のネットワークの設定

 なんとなくsshから接続している人が多い気がするので必要ないかもしれませんが。

有線LANの場合

 ケーブルを挿す。おしまい。ターミナルからifconfigとかpingとかして疎通確認できれば良いと思います。

無線LANの場合

 無線LANを使う場合、有線LANよりちょっと面倒になると思います。おそらくほとんどの方がWPA2-personalの暗号化を施していると思うので、キーを設定しなければなりません。こちらも参考サイトさまさまが。

takuya-1st.hatenablog.jp

こちらのサイトの"無線LANパスワードを設定する方法"の通りに設定していきます。
SSID: hogehoge
PASS: fugafuga
無線LANに接続する場合、以下のようにターミナルに打ち込みます。

sudo sh -c "sudo wpa_passphrase hogehoge fugafuga" >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

ちなみにこのままだと/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confにパスワードが平文で書かれるので削除しておくとよいと思います。

進めていきます。sudo -e /etc/network/interfacesを打ち込むと、なにやらファイルが開くと思います(Ctrl+Cで閉じます)。自分の環境では以下の設定になっています。たぶん同じにして大丈夫……。

auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet dhcp
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

編集が終わったらCtrl+Cで閉じます。閉じる時にファイルが変更されていると保存するか聞かれるのでy/n/cで答えてあげましょう。
実際に繋がるかはsudo ifdown wlan0からのsudo ifup wlan0でよいそうです。

AirPlayサーバ化

dounokouno.com

↑こちらの記事の"AirPlayの設定"の通りに行いました。環境にdebianを選択した理由にはなるたけRaspberry Piのraspbianと近いOSがいいからという理由があるのですが、正直Ubuntu選んでも同じだと思います。

まずは必要なもののインストール

sudo apt-get install -y libao-dev libssl-dev libcrypt-openssl-rsa-perl libio-socket-inet6-perl libwww-perl avahi-utils libmodule-build-perl

インストールが終わったらAirPlayサーバ機能の動作に必要なPerl関連の何かを導入します(gitがcommand not foundになるときはsudo apt-get install gitで)。

まずはファイルの取得。

git clone https://github.com/njh/perl-net-sdp.git

移動してビルド。

cd perl-net-sdp
perl Build.PL
sudo ./Build

最初にWARNINGが出ましたが無視して大丈夫でした。ビルドが終わったらcdでホームに移動して本番へ。

同じく最初はファイルの取得。

git clone https://github.com/hendrikw82/shairport.git

ビルド。

cd shairport
make && sudo make install

終わったら、shairport.pl -a AirPINEを実行してみると……。

ばーん!!ちゃんとHDMIから音出てます。3.5mmステレオジャックから出るかは今後検証します。